けらじ屋 - 喜界島特産品の通販サイト
  
最新情報をチェック
LINE友だち追加
2026.9 カレンダー
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
 今日
2026.10 カレンダー
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
七月の喜界島の風景

Vol.1 / 2026年7月 創刊号

よろこび、ひとしな。

喜界島から届く、月に一度の島便り。

今月のひとしな:パパイヤ漬

紙のお便りを、WEBでも読みやすく

創刊号の紙面

けらじ屋の商品に同封してお届けする月刊便り「よろこび、ひとしな。」。WEB版では、紙面の内容をスマートフォンでも読みやすい形でご紹介します。

よろこび、ひとしな。創刊号 表面
創刊号 表面
よろこび、ひとしな。創刊号 裏面
創刊号 裏面

ごあいさつ

いつもけらじ屋をご利用いただき、ありがとうございます。

喜界島では梅雨が明け、夏の風が吹き始めました。青い空と、海からの心地よい風が、島に夏の始まりを知らせています。

畑では作物が育ち、海風が吹く島で、私たちは今日も、島の恵みを大切に育てています。

けらじ屋が届けたいのは、商品そのものだけではありません。その商品が生まれた島のこと、作り手のこと、食卓での楽しみ方、そして喜界島に流れる季節の空気まで、少しでも一緒に感じていただけたら嬉しく思います。

今月も、喜界島から小さなよろこびをひとつ。どうぞ、ゆっくりお楽しみください。

「よろこび、ひとしな。」に込めた想い

「ひとしな」には、喜界島から届く“一品”という意味を込めています。

黒糖、粗糖、ごま、お茶、果物、郷土料理、島のお菓子。喜界島で育まれたひとつひとつの品には、自然の恵みと、人々の暮らしの知恵、作り手の想いが込められています。

そしてもうひとつ。「ひとしな」には、“ひとしなに”という言葉の響きも重ねています。

このお便りを手に取ってくださった皆さまに、喜界島からの小さなよろこびが、ひとしなに届きますように。そんな想いから、この月刊便りを「よろこび、ひとしな。」と名付けました。

七月の喜界島より

七月の喜界島は、夏の始まりを感じる季節です。梅雨が明けると、空の青さが一段と濃くなり、海からの風にも南の島らしい力強さが混じり始めます。

畑では作物が日差しを受け、島の道には夏の気配が広がります。さとうきびの葉が風に揺れ、果物や野菜たちも、それぞれの季節に向けて少しずつ表情を変えていきます。

けらじ屋の商品は、そんな島の時間の中から生まれたものばかりです。ひとつの商品を通して、喜界島の空気を少しでも近くに感じていただけたら嬉しく思います。

隆起サンゴ礁の島・喜界島

喜界島は、鹿児島と沖縄のほぼ中間に位置する小さな島です。世界でも珍しい隆起サンゴ礁の島として知られ、ミネラル豊富な土壌と温暖な気候に恵まれています。

この島で育まれた農産物や特産品には、自然の恵みと、人々の暮らしの知恵が息づいています。

黒糖や粗糖、ごま、果物、お茶、郷土料理や郷土菓子。どれも、ただの食品ではなく、喜界島という土地と、そこに暮らす人々の手によって受け継がれてきた味わいです。

けらじ屋では、そうした島の恵みを、できるだけまっすぐにお届けしていきたいと考えています。

今月のひとしな

パパイヤ漬

荒木食品

創刊号の「今月のひとしな」は、荒木食品のパパイヤ漬です。荒木食品は、喜界島の荒木集落で、昔ながらの喜界島の郷土料理や郷土菓子などの製造を行っています。

パパイヤ漬は、喜界島産パパイヤの自然な甘みと、さっぱりとした酸味を楽しめる一品。シャキッとした歯ごたえがあり、白いご飯のおともにはもちろん、鶏飯の具材や、黒糖焼酎のおつまみにもよく合います。

派手な味ではありません。けれど、ひと口食べると、島の食卓にある素朴で親しみのある味わいが感じられます。

荒木食品のパパイヤ漬
白ご飯に添えたパパイヤ漬

食卓で楽しむ

パパイヤ漬のおいしい楽しみ方

パパイヤ漬は、そのままご飯に添えるだけでもおいしく楽しめます。けれど、少し料理に加えるだけで、酸味や歯ごたえがアクセントになり、いつもの食卓が少し変わります。

豚バラとパパイヤ漬の炒めもの
盛り付けイメージです

豚バラとパパイヤ漬の炒めもの

豚バラのコクに、パパイヤ漬のさっぱりとした酸味と歯ごたえを合わせた、ご飯が進む一品です。

材料(2人分)

豚バラ肉 150g、パパイヤ漬 40g、卵 1個、ピーマン 1個、ごま・油・塩こしょう・しょうゆ 各適量

作り方

  1. 豚バラ肉を炒め、火が通ったらピーマンを加えます。
  2. 溶き卵を入れて軽く炒めます。
  3. パパイヤ漬を加え、塩こしょう・しょうゆを少々。
  4. 仕上げにごまをふってできあがり。

ひとこと

パパイヤ漬は最後に加えると、酸味と歯ごたえが残り、味のアクセントになります。

パパイヤ漬のせ冷ややっこ
盛り付けイメージです

パパイヤ漬のせ冷ややっこ

豆腐のやさしい味わいに、パパイヤ漬の酸味と食感、ごま油の香りがよく合う、さっぱりとした一品です。

材料(1人分)

豆腐 1/2丁、パパイヤ漬 大さじ1から1.5、ごま油 小さじ1/2、白ごま 少々、しょうゆ 適量、大葉または小ねぎ 適量

作り方

  1. 豆腐を器に盛り、刻んだパパイヤ漬をのせます。
  2. ごま油としょうゆを少しずつたらし、白ごま、大葉または小ねぎを添えてできあがり。

ひとこと

豆腐の淡白な味わいに、パパイヤ漬の酸味と歯ごたえがよく合います。

パパイヤ漬とクリームチーズのクラッカー
盛り付けイメージです

パパイヤ漬とクリームチーズのクラッカー

パパイヤ漬の酸味と歯ごたえは、クリームチーズのコクとよく合います。和の漬物を、洋風のおつまみとして楽しめる一品です。

材料(6個分)

クラッカー 6枚、クリームチーズ 30g、パパイヤ漬 20g、パセリまたはハーブ 適量

作り方

  1. パパイヤ漬を軽く刻み、クリームチーズと軽く混ぜます。
  2. クラッカーにのせ、パセリやハーブを添えてできあがり。

ひとこと

お茶うけにも、お酒のおともにも楽しめる、少し意外な島の味わい方です。

次回もお楽しみに

次回の「よろこび、ひとしな。」も、喜界島の恵みと島の小さな物語をお届けします。 月に一度、喜界島から届く小さな便り。どうぞ、次号もお楽しみに。

これまでの「よろこび、ひとしな。」も、一覧ページからご覧いただけます。

月刊便りの一覧を見る